独善的意見
ラジコンヘリの技術は一子相伝的なところがあって、独学ではなかなかマスターできない
ですよね。結局自分の属するクラブにどの程度の技術を持った人がいるかで、自分が
どこまで成長できるかが決まってしまいます。私はたまたま最初に入ったクラブが
羽田ヘリクラブという名門クラブで、そこには田屋さん、高柳さん、店網さんはじめ
うまくて、大変オープンな方達ばかりだったので、どのクラブもそんなもんなのかなと
思っていたのですが、世間一般ではそうでもない様ですね。
先輩の意見を聞かないと怒られるような所も多いとか。
そういう人に限って昔の技術からちっとも進歩していなかったりして。。。
大会に出た事のある人は”コンテストフライヤー”だとか言って敬遠するクラブも有るんで
びっくりしたこともあります。
また、クラブによって会費の金額もまちまちで、いろいろなクラブの話を聞くとびっくりして
しまうことも有ります。
たとえば、初心者に飛行の仕方を教えて、1フライトで1000円取るクラブもあるとか、
なじみの模型店で買ったヘリしか飛ばさせてもらえないとか、いろいろな制限が
有りますよね。
模型屋さんも商売だからなるべく高い物を買ってもらおうとするし、販売員も自分自身は
ヘリの経験が無くてやってる人もいるのでは?入門用に電動ヘリを勧めるところも有るとか
の話を聞くと、涙がでそうです。(おかしいやら悲しいやらで)
僕が初めてヘリを買った
シムラモデルでは、電動を探しに行ったのですが、ちゃんとエンジン機を勧めてくれました。
あのとき、あそこに行かなかったら、今ほどヘリをやってはいなかったでしょう。感謝!
泉水和幸さんのいるクラブにも属していたのですが、彼は若いのに良くできた人だなと思います。
知っていることは何でも教えてくれるし、世界チャンピオンだなんて言う気取りも全然ないし、
すばらしい人です。彼のようにいろんなレベルの人を受け入れてくれる器量の大きさを
持ちたいですよね。木更津までいける人は是非行ってみたらいかがでしょうか?
とっても気さくなお母さんが迎えてくれます。
湾岸ヘリクラブの良いところは、首都圏に近くてルールや制限がほとんどないところでしょう。
趣味の世界なんだから、楽しくわいわいやりましょう!F3Cを目指している人も
いれば、最近はヘリはほとんど飛ばしに来ないけど、宴会だけは来る奴とか、
転勤で遠くに行ってしまってもメールで情報交換してる奴とか、いろいろです。
もし良かったら、うちのクラブにも遊びに来て下さい。
いろんな人の苦労話を聞くのも楽しいですよね。
ヘリで広げよう友達の輪!
人人人
ヘリをやっているといろいろな人に出会います。
中には尊敬できるような人もいますが、大抵はひとくせもふたくせもある
愛すべき人たちです。何故か、ヘリをやっているとその人の本性が見えてくる。
そんな人たちをちょっとずつ紹介していきましょう。
やはりはじめに、我がクラブの会長:福間氏から紹介しなくてはなりますまい。
彼は私にとっては、今までに会ったことのないタイプの人でした。
何に驚いたかというと、その愛想の良さというか、図々しさというか、とにかく
知らない人とすぐに仲良くなってしまうのです。その能力は驚嘆に値します。
初めてあった人と旧知の親友で有るかのように話し始め、すぐにヘリの世話を
初めてしまい、足りない部品があると自分のをあげたり、他の人から取り上げて
分けてあげたりします。先日もホームページを見て初めて来た初心者の人に
手取り足取り説明をし、機体は他の人のを斡旋してあげて、せっかくだから今から
プロポを買いに行こうと言うことになって、そのままその人の車に乗って秋葉原に
買い出しに行ってしまいました。そしてその日のうちに初飛行を実現したのでした。
私も人の機体の調整をしてあげたりするのは大好きですが、初めての人とは
そこまでする気にはなかなかなれません。彼を見ていると自分の固定観念が
いかに間違っているかを認識させられる場合が多々あります。
それゆえ、皆に"うるさい奴"とか言われながら、彼が我がクラブの会長に収まっている
のです。彼が我が湾岸ヘリクラブの個性を引っ張っているのは間違い有りますまい。
泉水和幸氏
ヘリクリニックで診察していただいたのを縁に、ロータリーウィングに入会させて
もらいました。本当に親切で、何でも教えてくれるし、調整も喜んでやってくれます。
彼の手に掛かると、自分のヘリが見違えるように良くなるのを感じます。
いつも新しい技術に挑戦し続けているし、かといって変な気負いもない、
すばらしい人です。
以前のJR杯で、上空演技中のある人が、ヘリの姿勢を見失って操作不能になってしまい
遙か彼方の森の中にヘリが消えてしまったとき、彼が送信機を受け取り、どうやったのか
判りませんが再びヘリが現れ、こちらまで戻してきたときには、拍手喝采がおきました。
彼は単にヘリを飛ばすのがうまいという以上の何かを持った人だと思います。
みなさんも直接彼のヘリに対する情熱を感じ取ってみる事をおすすめします。
祝!ボート国際大会2年ぶり6度目の優勝!
彼はボートの世界では有名人らしい。審判もしているそうだから大した人なのだろう。
しかし我がクラブでは別の意味で入会後あっと言う間に有名人になった。
ある日我がクラブに現れて初飛行を披露したとき、我がクラブ員はほとんど
棒立ち状態になったそうだ。(私はその場にいなくて残念!)
離陸をしたかと思ったらあっと言う間に上空へ行き、がんがんずっと上空を飛んで、
着陸態勢にはいるとコース取りをし、うまい場所へ進入してくるまで何度も何度も
コース取りを試みていたそうである。
なんと彼のヘリにホバリングという言葉はなかった。そう、彼は飛行機はすごくうまいのである。
しかも、そのローター回転たるや、常時全開のボートエンジンの様だったとか。。。
観客はみんな腰が引けてしまって、逃げる用意をしていたそうな。
彼は我がクラブに来て初めて静演技に目覚めた。じっと耐えて静演技をしている
姿に感動を覚えたものだ。
ボート大会で優勝が決まって審査員の人たちから、大人の操縦になったなと
言われたそうな。ヘリの静演技はこんな所でも役に立つ。ほんまかいな???
優勝おめでとう!!